

Empreinte de chameau🐪ラクダの足あと
🌴モーリタニア 🌙 砂漠を旅する🌴 No.3 🐪 加藤智津子 塩の砂漠で偶然、会う ひんぱんに出かけているわけではないけれど、偶然、友人に会うのが砂漠。 しかも、60キロも続く塩(セブハ)の砂漠、 Sebkhet Chemchâm で! この日の対向車は1台のハイラックスのみで、何と、親しくしているノマド家族のパパが乗っていた。 イタリア人の女性の雇った車で、これから首都、ヌアクショットの病院まで行くとのこと。 降りて挨拶を交わすのも 砂漠の旅人の礼儀。 ノマドの居住地、 El Beyyed に1ヶ月間も滞在していたという彼女。 両親もモーリタニア好きで、その後「みんなで、年末にウアダンで会いましょう」 と連絡があった。 砂漠は人をも、つなぐ。 Photo: アドラール州、Sebkhet Chemchâm (セブハ・シェムシァム)の塩砂漠の道 この先(モーリタニア東部)には 「サハラの目」 と呼ばれる ゲルブ・リシャット (*) があり、周りに El Beyyed (エル・ベイヤード)、 Ouadane (ウアダン)の集落がある


Empreinte de chameau🐪ラクダの足あと
🌴モーリタニア 🌙 砂漠を旅する🌴 No.2 🐪 加藤智津子 ノマド(遊牧民)の「家」に泊まる 砂漠は暑い。3月中旬から9月中旬までの間はとにかく、暑い! 気温50度を超えることもある。 快適な砂漠の旅をするならば、冬。 ただ、朝がたの砂漠は少し寒い。極度の乾燥ゆえに、気温10度にして寒さにふるえる。 かかとにはひび割れ防止のワセリンを塗り、靴下も履き、テントのなかでシュラフ(寝袋)のファスナーをぐっと閉める。 しかし、冬の砂漠で一番やっかいなのは強風!テントを張るのも、火を使う調理も厳しい。 こんなとき、ノマド(遊牧民)の「マハメッド」を借りる。 Photo: モーリタニア アドラール州 、Ziyâr 「Beït ez Ziyâr」 ジィヤーラの 家 ノマドは基本、広く頑丈なハイマ(テント)で生活しているが、暑い夏はアカシアの幹にナツメヤシの葉やラクダ草で組み立てた小屋、マハメッドで過ごす。 夏仕立てなので隙間風は防げないけれど、なかでテントを張り、食事の支度もできるのはありがたい。 広い砂漠、マハメッドはそうあるものではない
🌙『お知らせ』🐪
ウエブサイトの更新をしました ! * portfolio の項目が増えました! Pierres du Sahara・Stromatolite:サハラの石・ ストロマトライト ー 酸素を生み出した証(あかし)の石 Syria Aleppo・Bāb Halab: アレッポの扉...


Empreinte de chameau🐪ラクダの足あと
私が旅するモーリタニアは日本の2.7倍の面積で、その80%が砂漠という国。
15、6年のつき合いになるドライバーとともに四輪駆動車で移動し、野宿をすることも多い。
夏は砂の上に敷いたマットレスで、冬はテントで眠る。
